#역시엑소
EXOのカムバック。
自分の矛盾した心の内をダラダラと書いてるうちに
終わっちゃいましたね…(遅すぎ)
このカムバック活動を追っていて
チャニョルがインスタグラムに
今回のカムバックで最もよく聞く言葉は
#역시엑소(流石えくそ) だという
投稿をしていたことを思い出しました。
チャニョルのいう"流石"は
やっぱり凄い、といった"流石"でしょう。
*チャニョルがそれ以外の流石を求めてるとは考えていません
流石と思う基準は
もちろん人それぞれですが、
なんとなく"流石"の前提には
"っぽさ"がある気がしていて…
(今回に限りかもしれない)
だから、
今までと違くても"っぽい"と思わせたり、
今までのようでも"っぽい"と思わせたりした上で、
視聴者側に"好意的な感情"を抱かせたら
「賞賛の流石」になると思うんです。
みなさんは今回のカムバックを見てて
EXO"っぽい"って思いましたか?
EXO_Monster_Music Video (Chinese ver.)
EXO_Lucky One_Music Video (Chinese ver.)
MonsterのMVが出た時、
興奮と同時に既視感を感じていた方が
多いように見受けました。(個人的統計)
〜と似てるってこの世の中では
そこまで珍しくはない気がします。
人間ですからね、天才でもない限り
思いつく範囲が被ることは
特別珍しいことではないでしょう。
でも、あまりにも近場に"〜と似てる"が
多数あると(ん??)ってなりやすいですね。
似ている中でも各々の色味はありますし、
似てるからこそわかる小さな(淡い)違いを
楽しむのというのもありです。
でも、今回のカムバックで求めていたものは
"似てる"ではなく"〜にしか(明確)"だったので
もっともっと彼らにしか出せないような
"色"を推してくることはできなかったのかなと
少し惜しくなりました。
(私的な期待が募りすぎたのでしょうか)
ここまでダラダラと書いといてなんですが、
こんな気持ちを抱えていても
やっぱり"역시엑소"という言葉が
浮かぶ瞬間はありました。
なんだかんだカムバック楽しみました。
矛盾した複雑な心。殴らないでください。
そうさせたのは、EXOの魅力なのか。
私のEXO溺愛具合からなのか。
どちらにせよ
そこがえくその凄いところです。
「#역시엑소」です。